<<みんなの転職体験談(Vol.3)を掲載します>>

さまざまな方の転職体験談を通じて、これから転職を目指すみなさんへ少しでも参考になればと思います。
また転職体験談を寄せて頂いた方も、これから転職する皆さんへ少しでも参考となるよう、アドバイスを記載してくれています。
ぜひお読み下さい。

土木事務所の一般事務(20代・女性)|丸暗記の面折で大失敗

◆年齢:20代
◆性別:女性
◆都道府県:岡山県
◆体験談の際の職種:土木事務所の一般事務
◆転職した時の動機:人間関係で悩んで転職
◆転職後の年収の変化:何ともいえない

◆転職の成功体験、または失敗体験
私は土木事務所の一般事務の面接を受けました。
そこは家からも近く、すごく条件も良かったのです。
だから「絶対に採用されたい」という気持ちで面接に臨みました。
面接前には緊張しないように隅々まで面接の内容を覚えてきたのです。
これほどまで面接の練習を頑張ったことはありませんでした。
それくらい練習しました。
それなのに失敗してしまったのです。
面接場所まで車でやってきて、私は事務所の中に入りました。
しかし面接場所だと案内されたところが別の会議で使われるということになって、急遽場所を移動することになったのです。
そのときに私はすごく動揺しました。
予想外の出来事にあたふたしてしまったせいで、頭が真っ白になったのです。
面接を座敷の部屋で受けることになって、益々緊張感が増しました。
来るまではしっかりと集中力を保ってきたのに、このドタバタのせいで私は集中力を切らしてしまったのです。

面接ではとにかく「笑顔」は大事にしようと思っていたので、それは出すことができました。
しかし、ドタバタが合ったせいで、頭の中が混乱して暗記していた答えるべきことを忘れてしまって、何度も考える時間を取ってしまいました。
本当にボロボロで思い出せないせいで、余計にテンパって質問とはかけ離れたことを言ってしまうこともありました。
その度に凹んでしまって、声が小さくなります。
もう最悪でした。
面接官の人の中には私の緊張を解こうと面白いことを言ってくれた人もいましたが、私の緊張は一向に収まらずに最後までテンパったままで面接が終ってしまいました。
本当にショックで、どの面接試験よりもうまく行かないものになりました。
結局、その日の夜に「不採用」の電話がかかってきて、私の転職活動は不成功に終わりました。
「あんなに練習したのに」とその日は悔し泣きをして眠りにつきました。
練習をどんなに頑張ったとしても本番で成功しなければ意味が無いのです。
今回の転職活動ではいろいろと反省する点がありました。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
私は覚えることに必死になりすぎたと思います。
面接練習で大事なのはそこではないのです。
質問の答えを丸暗記しようとしたら、何かがあったときに困ります。
テンパって頭が真っ白になることがあるからです。
質問を予測して、その答えを考えて丸暗記するという面接の準備は良くないなとこの時に思いました。
それよりも聞かれた質問を落ち着いて理解して、素直な気持ちを言葉にする方が良いと思います。
様々な質問に対して、その場その場の自分の言葉で相手に伝える方がずっとうまく行きます。
この失敗の後、いろんな経験をして、そこが面接を成功させるポイントではないかな?と思いました。

経理総務事務(30代・女性)|人見知りの私が転職・・・

◆年齢:30代
◆性別:女性
◆都道府県:鹿児島県
◆体験談の際の職種:経理・総務事務補助
◆転職した時の動機:妊娠・出産
◆転職後の年収の変化:下がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
20代後半の頃、私はとある大学の会計係で経理・総務事務補助の仕事をしていました。
派遣でのお仕事でしたが、給料もそこそこよくやりがいのある業務でした。仕事内容は、校舎の改修工事に伴う雑務や、教授・学生の出張費の精算、他大学との共同研究に関する契約書の作成など幅広くあり、朝8時半から始まって夕方5時半で終わるまで、息つく暇もなく次々と仕事が舞い込んでくる職種でした。

加えて、当時3歳の長女を保育園に送り迎えしながら週5日・実働8時間のフルタイム勤務。
通勤は片道20分の起伏の多い道を、雨の日も風の日も毎日自転車で通っていました。
帰ってからのわずかな時間で炊事洗濯掃除、子供をお風呂に入れて寝かしつける頃には、自分も一緒に気を失うように眠ってしまう…そんな日々を送っていました。
そうした中で次第に体調を崩し始め、常に眠く疲れが取れない、頭痛と吐き気で夜中何度も目が覚め、何か変だと思い病院に行くと、何と2人目の妊娠でした。嬉しいのはもちろんですが、同時にどうしよう、という思いも頭をよぎりました。
ただでさえ忙しい仕事、パソコンに向かいっぱなしの時もあれば、広い大学構内を歩き回って、4か5階まで何度も上り下り。
とても妊婦に務まる仕事とは思えませんでした。
案の定、上司に相談したところ、すぐに退職を勧められました。
おめでとうと言ってくれてはいましたが、内心迷惑そうにしていたのは表情から見て取れました。
でも、そう思うのも当然だと思ったので、とにかくお世話になった人たちにお詫びとお礼のあいさつ回りをし、そのまま退職・出産。生後2ヶ月で保育園に預け、再び仕事を探し始めました。そうして出会ったのが、今の仕事です。
百貨店内にある生ジュースのお店なのですが、前の仕事より時給がよく、バス1本で行けるところで、何よりデスクワークよりも接客販売の方が性に合ってたため、すぐに馴染むことができました。
10代後半?40代の女性ばかりの職場ですが、みんな和気あいあいとしていて仲もよく、 たまに飲み会を開いては店のことやプライベートなことをワイワイ話すので、いつもスッキリした気持ちで仕事をすることができています。
そして現在、私は3人目を妊娠中です。今の職場もかなり体力勝負なので、もしかしたら辞めなければならないかも…と思っていたのですが、店長に報告したところ大変喜んでくれ、すぐに今後のシフトの組み方やいつまで働くか、いつ復帰するかというところまで相談に応じてくれました。
前の職場も悪くはありませんでしたが、私にとっては、きっと今の会社の方が合っていたのだろうと思い、この企業に転職できたことをとてもありがたく感じています。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
忙しくはありましたが、条件がよく働きやすい仕事を退職せざるをえなくなった時、これよりいい職場があるのか?と、また私は人見知りをしてしまうので、新しい職場で新しい仕事を覚えながら新しい人たちとコミュニケーションを取って行けるのか?と、様々な不安が頭をよぎりました。
しかし、転職してみれば何のことはない、今の職場の方が私には合っていました。
新しい環境に身を置くことに不安を覚える方は、少なくはないと思います。でも、勇気を出して一歩踏み出せば、今よりもずっと素晴らしい環境が待っているかもしれません。

WEBデザイナー(30代・女性)|希望どおり残業少めの企業へ転職、でも・・・

◆年齢:30代
◆性別:女性
◆都道府県:埼玉県
◆体験談の際の職種:WEBデザイナー
◆転職した時の動機:残業が多い会社だったため、もう少し楽な会社に転職したかったので。
◆転職後の年収の変化:何ともいえない

◆転職の成功体験、または失敗体験
転職前はWEB制作会社に5年間勤務していました。
かなり有名な企業のWEBページを担当していたこともあり、毎日残業続きで体力的にも精神的にも辛かったです。
ここまで積み重ねてきた経験を活かし、今後スキルアップはできなくてもいいから、もう少し楽な会社で働きたいと思うようになりました。

WEB制作会社で働いていた実績があると、かなり転職するのに有利になります。(もちろん担当した案件がすばらしければの話ですが)
私のポートフォリオは5センチ幅のファイルに、それまでデザインした作品をファイリングした計3冊のファイルでした。
それを面接に持っていき、面接担当者に見ていただきました。
そして見事一社目で採用をいただき、早々に転職をすることができました。

転職後の仕事は、主に自社コンテンツの制作で、週にいくつもリリースするページのデザインを担当することになりました。
WEB制作会社では、流行を取り入れたり、格好良く見せたりというのが当たり前でしたが、今の会社は今までのデザインを踏襲するのが普通ですので、やりがいはあまり感じていません。
しかし、「もう少し楽な会社で働きたい」というのが転職の目的でしたので、そういった意味では転職して成功だったといえます。
今にしてみれば「流行」や「スキルアップ」からは離れてしまい、残念な気持ちはありますが、転職せずに制作会社で働き続けていたとしても、気持ちが切れてしまっていたため、自身にプラスになっていたかはわかりません。
年収は転職後もあまり変わっておらず、懐が温かいか、と言われると正直「う〜ん…」な感じですが、残業が減ってプライベートな時間が増え、体力的にも精神的にも余裕が出てきました。
転職したことに後悔はありません。


◆読者へのアドバイスをお願いします。
今の職場で働いてきた中で、どんなスキルが身につきましたか?
そのスキルは次の職場に活かせそうですか?

私は、これってすごく重要なことだと思っています。
中途で採用されるということは、今までの経験を活かしつつ、新たにスキルアップができるチャンスがあるということです。
転職を成功させるには、しっかりとしたビジョンをもって、今後のスキルアップや人生プランも考えた上で、自分に合った会社に転職できるよう頑張ってください。

大学職員(20代・女性)|憧れだった航空会社のグランドスタッフを退職

◆年齢:20代
◆性別:女性
◆都道府県:千葉県
◆体験談の際の職種:大学職員
◆転職した時の動機:年収UP、規則的な勤務体制
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
私は以前、航空会社のグランドスタッフとして働いていました。
私が仕事を辞めたいと思ったきっかけは、あまりに待遇が悪かったからです。グランドスタッフという職にあこがれて入社したものの、実際は給料も安く、休みも全くない状況でした。また、勤務時間は大変不規則で、始発と終電を連続で使う日も多々あるだけでなく、便の大幅遅延などイレギュラー発生が発生した際には、日付を超えても帰れないことも多くありました。それでも、支払われる残業代は雀の涙程度で、深夜手当もお小遣い程度でほとんどつきませんでした。
さらに、グランドスタッフですと、専門職という分類になりますので、昇給はほとんどありません。入社一年目、二年目は次々と教育が導入され資格を取らされるのですが、取ったとしても責任ばかり重くなるばかりで、給料はあがりません。
また、年間の休日数はわずか104日です。土日祝日は一切ありませんでしたし、お盆休み、年末年始、ゴールデンウイークなどは働き詰めでした。そのため、まとまった休日をとれることはほとんどなく、実家に帰れる機会もほとんどありませんでしたし、大学時代の友人とも休日が合わず疎遠になってしまいました。
私は上記の待遇に耐えられずに、転職を決意しました。まず私は、すぐに転職サイトに登録をし、サポートサービスに申し込みをしました。そして、キャリアコンサルタントとの面接をすぐに実施しました。転職先で重視したのが、週休二日制であること、手取りが18万以上あること、残業がほとんどないことです。待遇重視の転職活動にしたのです。
キャリアコンサルタントは面談の翌日から、それらの条件にあてはまった求人を多く紹介してくれました。最終的に転職先として選んだのは大学職員なのですが、書類選考や面接が驚くくらいスムーズに進み、転職活動を始めて3か月後には内定をいただくことができました。
現在、生活はガラッと変わり、転職前とはちがい貯金もできています。また、土日が休みになったので、友人などと会う機会も増え、プライベートが非常に充実しています。転職先では、残業もないですし、勤務時間も決まっていますので、規則正しい生活ができるようになりました。以前は休日になると疲れて、一日中家でゆっくりしていることがほとんどでしたが、今では新しい趣味も始めることができ、とても充実した生活を送っています。本当に転職をして大成功だったと感じています。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
もしあなたが今の職場に不満を感じているのであれば、私は転職をお勧めします。職場の状況は簡単には変わらないですし、時間が解決してくれることもほとんどありません。ですので、自分の身を置く環境自体を変えてしまうのが一番簡単だと私は考えます。
そして、実際に転職活動を経験し、転職をするのは早ければ早いほど有利だと感じました。新卒入社をして、3年未満ですと、第2新卒として扱ってくれるところが多く、専門的なスキルや即戦力としての活躍を求められることがほとんどありません。
私の周りにもすでに転職をした人は多く、そのほとんどが前職のときより生き生きと仕事をしています。一度就職をしたからこそ、会社を選ぶ基準も見えてきますし、働くときに難が一番重要なのかが認識できます。ですので、転職に対しマイナスイメージを持たずに、よりよい生活を手に入れるためだと思って、新しい一歩を踏み出すことを私はおすすめします。

ホテルフロント(20代・女性)|転職活動はモチベーション維持が重要

◆年齢:20代
◆性別:女性
◆都道府県:栃木県
◆体験談の際の職種:海外営業事務
◆転職した時の動機:もっと英語を使った仕事がしたかった
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
イギリスでの留学経験を生かし、海外営業事務という語学を使用する事務仕事につきました。ところが実際に配属されてみると、国内の企業だったせいか英語を使ったやり取りはほとんどなく、チームのメンバーのサポート業務ばかりでうんざりしてしまいました。もっと英語力を生かせる職場に転職したいと思い、ホテルのフロントに転職しようと決意しました。取り急ぎ転職エージェントに登録をしてみたところ、ホテルのフロントだけではなく、空港での窓口の仕事などをいくつか紹介していただき、希望にあふれて転職活動を続けることができました。書類選考では落ちることが少なかったのですが、面接では英語面接でのアピールが足りなくて、悔しい思いをしたことも多々あります。就業中の身でありながら、このまま自分には転職活動を続けていくことが出来るのだろうか、と落ち込んでしまったことも有りましたが、キャリアカウンセラーの方々から励ましのお言葉をいただくたびに、もう少し頑張ってみようという気持ちがわいてきました。転職活動をして4ヶ月目にはようやく念願の大手ホテルでのフロントの仕事を得ることが出来ました。お給料も上がりましたし、新しい職場の周りの先輩方は勉強熱心な方が多いので、こちらも触発されて毎日のように勉強させていただいております。ホテルの顔であるフロントに立って、外国のお客様をご案内するときは、本当に自分が生き生きと輝いている気持がして、転職活動をしてやっぱり正解だったと思います。あの時、キャリアカウンセラーの方の励ましがなかったら、今の自分はここにいなかったかもしれまいと、毎日のようにエージェントの担当の方に感謝の気持ちをお送りしています。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
転職活動は、モチベーションをいかにずっと保ち続けるかが大切になってきます。特に働きながらですと、目の前の仕事を抱えながらなおさら大変になっていきます。ただし、自分がどうしても生まれ変わりたい、新しい仕事で成功をしたい、という強い意志させ持っていれば、必ずはご縁のある会社があると思います。転職や就職はご縁のものだと思いますので、どうか最後まで諦めずに活動を行ってください。きっと必ずいい結果がついてくると思います。

◆年齢:20代
◆性別:女性
◆都道府県:神奈川県
◆体験談の際の職種:営業サポート
◆転職した時の動機:スキルUP
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
大学を卒業してから、ずっと同じ職場で営業サポートをしてまいりました。国内の大手メーカーに勤めていたのですが、毎日が繰り返しの事務の仕事でうんざりしており、もっと別の世界でのスキルアップを目指したくなりました。まずはいくつか転職サイトに登録して、自分の市場価値がどれくらいなものかを確かめました。すると、留学経験もあり英語ができるということで、外資系企業での営業サポートの仕事はどうか、というオファーがありました。外資系企業で働くなんて自分の選択肢にはまったくありませんでしたので、何だか明るい光が未来に差し込んだ気がしました。英検やTOEICをハイスコアでもっていたおかげで、書類選考は大変通りやすく、面接までは何とかこぎつけることができました。ただ、2時面接となると、働きながら時間を合わせていかなけれなならないので、時間のタイミングの調整に苦労しました。勤めている会社には体調不良などといって早退を繰り返していたのですが、会社側に水面下で転職活動をしているのがばれてしまわないかと、毎日が冷や冷やしていました。転職サイトを使っての面接は、とても効率的でした。履歴書や職務経歴書の書き方まで無料で添削していただけたり、時間の少ない私にはとてもいい転職方法だったと思います。また働きながら転職のモチベーションを高め続けるためには、いいキャリアカウンセラーとの出会いも必要です。数社の面接で、ある外資系会社の営業事務の職に無事に合格することが出来ました。自分の英語力や資格をフルに生かしていくという事も大切ですが、一人で悩まずに、転職エージェントを使ってみてよかったと思っています。年収もぐっとUPしましたし、新たな職場環境にも毎に刺激を受けている毎日です。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
もし転職したいと思っているのなら、迷わずに活動を始めるべきだと思います。転職をして何かが変わっていくことで、自分の大きな成長にもつながっていくと思うからです。お仕事中の方もいらっしゃるのでお時間がなかなか見つからないかもしれませんが、転職エージェントをうまく利用することによって、大変効率的に活動ができるはずです。決して焦ったり諦めたりせずに、未来の自分の姿を思い描いて精一杯頑張っていってください。

外資系営業事務(20代・女性)|効率的な転職活動

◆年齢:20代
◆性別:女性
◆都道府県:神奈川県
◆体験談の際の職種:営業サポート
◆転職した時の動機:スキルUP
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
大学を卒業してから、ずっと同じ職場で営業サポートをしてまいりました。国内の大手メーカーに勤めていたのですが、毎日が繰り返しの事務の仕事でうんざりしており、もっと別の世界でのスキルアップを目指したくなりました。まずはいくつか転職サイトに登録して、自分の市場価値がどれくらいなものかを確かめました。すると、留学経験もあり英語ができるということで、外資系企業での営業サポートの仕事はどうか、というオファーがありました。外資系企業で働くなんて自分の選択肢にはまったくありませんでしたので、何だか明るい光が未来に差し込んだ気がしました。英検やTOEICをハイスコアでもっていたおかげで、書類選考は大変通りやすく、面接までは何とかこぎつけることができました。ただ、2時面接となると、働きながら時間を合わせていかなけれなならないので、時間のタイミングの調整に苦労しました。勤めている会社には体調不良などといって早退を繰り返していたのですが、会社側に水面下で転職活動をしているのがばれてしまわないかと、毎日が冷や冷やしていました。転職サイトを使っての面接は、とても効率的でした。履歴書や職務経歴書の書き方まで無料で添削していただけたり、時間の少ない私にはとてもいい転職方法だったと思います。また働きながら転職のモチベーションを高め続けるためには、いいキャリアカウンセラーとの出会いも必要です。数社の面接で、ある外資系会社の営業事務の職に無事に合格することが出来ました。自分の英語力や資格をフルに生かしていくという事も大切ですが、一人で悩まずに、転職エージェントを使ってみてよかったと思っています。年収もぐっとUPしましたし、新たな職場環境にも毎に刺激を受けている毎日です。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
もし転職したいと思っているのなら、迷わずに活動を始めるべきだと思います。転職をして何かが変わっていくことで、自分の大きな成長にもつながっていくと思うからです。お仕事中の方もいらっしゃるのでお時間がなかなか見つからないかもしれませんが、転職エージェントをうまく利用することによって、大変効率的に活動ができるはずです。決して焦ったり諦めたりせずに、未来の自分の姿を思い描いて精一杯頑張っていってください。

ECサイト運営(20代・女性)|販売員からネットショップの責任者へ

◆年齢:20代
◆性別:女
◆都道府県:福岡県
◆体験談の際の職種:販売員
◆転職した時の動機:引っ越しを機にした異業種への挑戦
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
以前、パソコンスクールでwebやデザイン系の事を学んでいたこともあって、元々、web業界に興味があったのですが、当時住んでいた所がかなり田舎でweb制作会社やクリエイティブ系の会社自体がすくなく、また業界自体が未経験だったので全く異業種のアパレル店の販売員として働いていました。元々ファッションや、おしゃれをすることも好きだったので、仕事自体はとても楽しく満足していたのですが、たまたま当時旦那の転勤が決まって引っ越しすることになったので販売員として仕事をしながら転職活動をはじめました。引っ越し先が都市部だったこともあり、そのような求人もたくさんあったので、以前から興味のあったweb業界にチャレンジしてみようと思いweb制作会社やネットショップの制作・運営、画像処理の求人などを中心に転職先を探しました。求人情報は、派遣会社、求人雑誌、ホームページなどから、正社員、派遣社員、アルバイト等、雇用形態に関わらず探しました。その中でも何個か自分の希望にあった求人に応募してみましたが、やはり業界未経験の初心者ということでなかなか取り合ってもらえず苦労しました。結局、面接を10社ほど受け、数社ほど内定をいただき、最後に決まったネットショップ運営の会社に正社員として入社することになりました。最初は試用期間があったものの、その後徐々にステップアップしていき、最後には1店舗まるごと一人で任されるようになり、給料も固定給にプラス業績給がいただけるようになり前職から比べると大幅に年収アップしました。最初、転職活動をスタートしたときはパソコンスクールで学んだたけの全くの初心者で、しかも業界未経験ということでなかなか相手にしてもらえず苦労しましたが、最終的には希望の職種に就くことができ、年収もアップし、仕事を通してたくさんの事を学び自分のスキルを磨くこともできたのでよかったです。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
私のように、この業界は全くの未経験者、初心者の方の転職活動は難しいかと思いますが、はじめは派遣社員、アルバイト、期間限定のものなど雇用形態にこだわらず範囲を広げて探してみるのがよいのではないでしょうか?スキルが評価に直結する仕事なので働きながらスキルを身につけ徐々にステップアップしていくとよいと思います。また、クリエイティブ職ということで応募の際はポートフォリオが必須となってくるかと思いますが、前職で経験がなくても自分で制作した作品、学校の課題でも良いですし、その会社で働くことを想定して、その求人内容にあった作品を自主的に制作し見てもらってもよいかと思います。

営業企画(20代・男)|"転職を決意することも、しないこともあなたの判断で行った方が良いです。

◆年齢:20代
◆性別:男
◆都道府県:三重県
◆体験談の際の職種:営業企画職
◆転職した時の動機:新卒ながら実績を積んだため、スキルアップを目指して
◆転職後の年収の変化:下がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
転職を行う前から、今の業種では今後40年間を働いていけないと考え、
転職を決意しました。

新卒6ヶ月ながら、個人営業成績1位と雑誌営業チーム目標値8,000に対し、
1万部を達成し(前年度同月比130%)自信を持って退職いたしました。
それからの転職活動は在宅でのワークに加えて、スキルアップをしながら無理をせず働けるIT関係の仕事に就職しました。
年収はいくらか下がったものの、
労働時間が減り更に仕事を通じてスキルアップも図れるという良い労働環境に恵まれ転職自体は成功したと思います。

しかしながら、前の会社では6ヶ月ながら仕事振りを認められ、来年度には異例の課長代理候補としての地位が約束されていたにも関わらず、早々に見切りを付けたことには後悔が残ります。
課長代理のための研修として、
自社営業部隊の中でも歴代の営業マンによって構成される、特別販売課という精鋭部隊に配属されることも決定していたため、
前の会社で労働時間の増加と引き換えにもっと学べることもあったのではないかと考えてしまうこともあります。
そこが、転職時の自分の中での失敗だったのではないかと思います。
やはり、地位が上がっていくごとに労働時間の増加というのは否めないものです。
更に、同期の中で異例の昇進を果たすと、周りからのやっかみもかなりのものがあります。

最後になりますが、転職を決意した時には、自分は周りから祝福を受けました。
あんな労働環境の中でよくやり抜いた。他の会社でもお前ならばやっていけるという太鼓判を頂いて、
大事な人を大事にする時間もしっかりととることができるようになったため、最終的に自分の中ではこの転職は成功であったと判断しております。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
転職を決意することも、しないこともあなたの判断で行った方が良いです。
今の会社で何も残せていないのであるならば、是非一度全力で仕事に取り掛かってみてください。
全力で取り組むことが実績を作る機会を得るために必要なことです。
全力で取り組めば、自分で会社の金を作る機会が回ってきます(事務職であるならば経費抑制など)。
すべてが報われるという安易な言葉は、
あまり使いたくはありませんが、誠実真摯に努力し、失敗したとしても次のステップに自信をもって進むことができ、そして自分で自分の仕事に納得できるようになるでしょう。

営業事務(40代・女性)|転職の成功はアクティブな活動にかかっています

◆年齢:40代
◆性別:女性
◆都道府県:滋賀県
◆体験談の際の職種:営業事務
◆転職した時の動機:給与UP
◆転職後の年収の変化:上がった

◆転職の成功体験、または失敗体験
以前の職場は、勤務日がシフト制だった為に休みの曜日が確定せず自分の予定が立てにくく、無理なスケジュールになることもしばしばありました。給料の面も、少しずつでも上がるなら我慢できたかもしれませんが、自分が働いてから8年間、上がることもなく転職を決めました。

私が以前、就職活動をしていた時は、履歴書だけだったように思うのですが、今は、職務経歴書が必須になっており一から勉強するつもりで、職務経歴書の記入の仕方を学びました。まず、自分が今まで行ってきた仕事の洗い出しを行いました。経験、実績を積んだことは何か、自分には何ができるか、何が得意なのか、転職してどうしたいのか、将来どうなっていきたいのか、私を雇うとどんないいことがあるのか、などです。私が学生だった就職活動の時にも(10年以上前です)履歴書には、自己アピール欄がありましたし、面接で自己アピールをした経験もあります。しかし、今は転職には具体的な自分の存在価値をアピールする事が大切なのです。職務経歴書には大体のフォーマットがありますが、これでないといけないと言うのはありません。読みやすくて企業に伝わる内容であれば良いのです。そう知ったのも転職する時が初めてでした。始めは、自分の洗い出しもよくわからなかったのですが、慣れてくると、職務経歴書はどんどん内容が豊かになっていきます。これも書きたい、アピールしたいと思うようになってくるのです。ですから、始めにパソコンで作ってから何度も書き直しをしました。

ハローワークでも、職務経歴書を何度か添削して頂きました。自分ではどこが良いのか悪いのか客観的な判断ができないからです。専門家に見て頂いてアドバイスをもらうのも成功への近道だと思います。これで、私は何度目かの面接で転職に成功しました。

◆読者へのアドバイスをお願いします。
転職が成功するかどうかは、自分がモチベーション高く、アクティブに動けるかどうかにかかっていると思います。面接に失敗した、書類選考からもれたと落ち込んでいては、転職成功への道は開けません。私は、自分が新人の気持ちで学んだおかげで、転職に成功しました。是非、わからないことはなんでも学ぶ、迷ったら転職のプロに聞くを実践してみてください。勉強会やセミナーに参加するのも良い勉強になると思います。きっと今まで気づかなかった部分が見えてきますよ。



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